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顧問弁護士コラム

経営者は必見!自分の会社にピッタリ合った正しい「顧問弁護士の選び方」とは?

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  • 顧問弁護士の正しい選び方

    会社の顧問弁護士を選ぶときに、どのような点をポイントに選べばよいのでしょうか?

    顧問弁護士を選ぶ方法としては、「インターネットで法律事務所のWebサイトを参考にして選ぶ方法」や「知人に紹介してもらう方法」などがあります。

    これらの方法は、インターネットの情報だけでは、同じようなWebサイト上の情報が多かったり、どの弁護士も似たり寄ったりで、どの弁護士がよいかわかりにくいこともあります。

    一方で、知人からの紹介の場合、たまたま紹介された弁護士が、あなたの会社の顧問弁護士としてベストとは限りません。

    そこで、今回は、経営者の方には大切な「自分の会社にピッタリ合った顧問弁護士を選ぶためのポイント」についてご説明したいと思います。

     

     

    1,今回の記事を読めばわかる要点

    ●企業法務に強い弁護士が教える「顧問弁護士を選ぶ時に重要な4つのポイント」
    ●ポイント1:中小企業のトラブルについて経験豊富な弁護士を顧問弁護士に選ぶ。
    ●ポイント2:継続的に連絡を取りやすい、話しやすい弁護士を顧問弁護士に選ぶ。
    ●ポイント3:あなたの会社のビジネスをしっかり理解できる弁護士を顧問弁護士に選ぶ。
    ●ポイント4:トラブルが裁判に発展する前に交渉で解決してくれる弁護士を顧問弁護士に選ぶ。

     

    2,企業法務に強い弁護士が教える「顧問弁護士を選ぶ時に重要な4つのポイント」

    顧問弁護士は、あなたの会社を守る最大の味方になります。
    それだけに顧問弁護士を選ぶ際には、その「選び方」が重要になります。

    正しい選び方で、あなたの会社にぴったり合った顧問弁護士に出会ったら、会社経営のリスク対策の場面で存分に活用することができます。そのため、顧問弁護士を探す場合は、まず「顧問弁護士を選定する際の重要なポイント」を押えておきましょう。

    顧問弁護士を選ぶ時の重要な4つのポイント!

    ポイント1:
    中小企業のトラブルについて経験豊富な弁護士を顧問弁護士に選ぶ。


    ポイント2:
    継続的に連絡を取りやすい、話しやすい弁護士を顧問弁護士に選ぶ。


    ポイント3:
    あなたの会社のビジネスをしっかり理解できる弁護士を顧問弁護士に選ぶ。


    ポイント4:
    トラブルが裁判に発展する前に交渉で解決してくれる弁護士を顧問弁護士に選ぶ。

     

    また、逆に顧問弁護士を選ぶ際にやってはいけない事もご紹介しておきます。

    顧問弁護士を選ぶ時の絶対にやってはいけない事!

    ポイント1:
    コミュニケーションを取らずに決めてしまう。


    ポイント2:
    事務所の特徴やサービス内容を把握せず、顧問料の安さだけで決めてしまう。


    ポイント3:
    知り合いの弁護士だからということで、専門分野やサービス内容を十分に把握せずに決めてしまう。

     

    上記のような方法で顧問弁護士を選んでしまうと、顧問弁護士制度の本来の役割を十分に活用することができず、顧問弁護士をもつメリットが半減してしまいます。

    顧問弁護士を依頼する前に、弁護士とコミュニケーションをとって、あなたの会社にぴったり合った弁護士かどうかをチェックしておくことが必要です。

    具体的にはこの後、顧問弁護士の正しい選び方の「ポイント1」から「ポイント4」までを、順番にご説明していきたいと思います。

     

    3,ポイント1:
    中小企業のトラブルについて経験豊富な弁護士を顧問弁護士に選ぶ。

    顧問弁護士を選ぶポイントの1つ目としては、「中小企業のトラブルについて経験豊富な弁護士を顧問弁護士に選ぶ」ということが重要です。

    この点を理解していただくために、まず最初に弁護士の活動分野について少しご説明いたします。

    一般的に弁護士には、主に以下の3つの活動分野があります。

    (1)一般個人を主な顧客とした活動分野(自己破産や離婚などの分野)
    (2)中小企業を主な顧客とした活動分野(労働トラブルやクレーム、債権回収などの分野)
    (3)大企業を主な顧客とした活動分野(海外での事業展開やM&Aなどの分野)

     

    このように、弁護士のなかでも、それぞれ活動分野がわかれているため、すべての弁護士が中小企業のトラブルについて経験が豊富なわけではありません。

    「緊急時に会社を守る」という会社にとって最も重要な顧問弁護士の役割を果たすためには、クレームや債権回収、労働問題・労務トラブルなど、中小企業で起こりやすいトラブルについて経験豊富な弁護士を選ぶ必要があります。

    一般個人を主な顧客として活動している弁護士や大企業を主な顧客として活動している弁護士は、中小企業のトラブルの解決に精通しているとはいえませんので、中小企業の顧問弁護士としては適切ではありません。

    このことは、顧問弁護士を選ぶ際に最初の重要なポイントになり、この点に関して正しい選び方ができなければ、顧問弁護士のメリットを最大限活用できなくなりますので、ご注意下さい。

    仮に、知人に弁護士がいるとか、あるいは友人が弁護士を紹介してくれるような場合でも、その弁護士が中小企業のトラブルについて経験が豊富かどうかを確認する必要がありますので、覚えておきましょう。

     

    4,ポイント2:
    継続的に連絡を取りやすい、話しやすい弁護士を顧問弁護士に選ぶ。

    顧問弁護士を選ぶポイントの2つ目としては、「継続的に連絡を取りやすい、話しやすい弁護士を顧問弁護士に選ぶ」ということが必要です。

    「日ごろから会社を整備する」という顧問弁護士の役割を果たすためには、継続的に連絡を取りやすい、話しやすい弁護士を選ぶ必要があります。

    「連絡が取りやすい、話しやすい弁護士かどうか?」のチェックポイント!

    (1)すぐに連絡が取れるかどうか
    (2)あなたからの質問に親切に答えてくれるか
    (3)質問に対する回答がわかりやすく実践的か
    (4)弁護士の携帯電話の番号を教えてくれるかどうか

     

    などをチェックしましょう。

    例えば、以下のような弁護士は顧問弁護士としてふさわしくないため、注意が必要です。

    「連絡の取りやすさや話しやすさの側面から、顧問弁護士としてふさわしくない」チェックポイント!

    (1)連絡がなかなかとれない弁護士
    (2)電話をしてもいつも不在で折り返しのない弁護士
    (3)メールの返信がスムーズでない弁護士

     

    このような弁護士は、継続的に連絡を取ることが難しいので、顧問弁護士としてはふさわしくありません。顧問弁護士が必要になる時は、急に必要になるケースが多いです。そのため、土曜日や日曜日も相談に対応してくれる、連絡のとりやすい弁護士がベストです。

    更に、下記のような点も確認しておく必要があります。

    追加でチェックしておくべき重要ポイント

    (1)高圧的でえらそうな弁護士
    (2)高尚な話をするが、結局どうすればよいのかをわかりやすく教えてくれない弁護士

     

    このような弁護士も継続的に連絡をとることが難しく、顧問弁護士としてはふさわしくありませんので、注意しておきましょう。

    顧問弁護士は、長く付き合っていく関係でありますので、話がわかりやすく具体的で、実際に会社を整備していくことに役に立つ実践的な弁護士を選ばなければなりません。

     

    5,ポイント3:
    あなたの会社のビジネスをしっかり理解できる弁護士を顧問弁護士に選ぶ。

    顧問弁護士を選ぶポイントの3つ目としては、「あなたの会社のビジネスをしっかり理解できる弁護士を顧問弁護士に選ぶ」ということが必要です。

    「経営者のよい相談相手になる」という顧問弁護士の役割を最大限活用するためには、あなたの会社のビジネスをしっかり本質から理解できる弁護士を選ぶことが必要です。

    弁護士に顧問契約を依頼する場合、まずは、自分の会社の事業内容を説明することになります。その際に、あなたの会社のビジネスの本質である肝心な部分を理解できる弁護士であれば、あなたの会社にとって、よい相談相手になることができるでしょう。

    例えば、あなたの会社がIT企業であれば、IT分野の話を相談できる「ITに強い弁護士」を選ぶべきですし、通販関連の会社であれば、クレームや誹謗中傷、ITなどの分野に強い弁護士を選ばなければなりません。また、あなたの会社が不動産業であれば、不動産業界の慣習やビジネスのしくみに詳しい「不動産に強い弁護士」を選ぶべきです。

    このように、顧問弁護士を選ぶ際には、弁護士に自分の会社のビジネスを説明して、そのビジネスの仕組みと本質を十分に理解してもらえる弁護士を選ぶことがポイントになることを押えておきましょう。

     

    6,ポイント4:
    トラブルが裁判に発展する前に交渉で解決してくれる弁護士を顧問弁護士に選ぶ。

    顧問弁護士を選ぶポイントの4つ目としては、「トラブルが裁判に発展する前に交渉で解決してくれる弁護士を顧問弁護士に選ぶ」ことが必要です。

    トラブルが発生するときに、いきなり裁判になることはほとんどありません。そこで、消費者からクレームが入ったり、退職した従業員から残業代を請求されたりした場合、裁判になる前にこれを解決することが重要です。そのため、トラブルが裁判に発展する前に交渉で解決してくれる弁護士を顧問弁護士に選びましょう。

    弁護士の中には、裁判を専門に取り扱っている弁護士もいます。そのような弁護士の場合、裁判前の交渉については、あまり積極的ではなく、あなたが実際にトラブルに悩んでいても、「裁判になったら相談してください」という対応をされてしまう場合があります。

    しかし、このような対応では、裁判になることを防ぐことができませんので、顧問弁護士としては、適切ではありません。

    トラブルが裁判に発展する前に、顧問弁護士が積極的に相手と連絡をとって、会社の代理人として交渉することで、経営者はトラブルの解決を弁護士にまかせ、事業に専念することができます。

    顧問弁護士を選ぶときは、裁判に発展する前の交渉も代理して行ってくれるかどうかを確認しておくことが必要です。この点も弁護士に尋ねて確認しておきましょう。

     

    7,まとめ

    今回は、会社にぴったり合った顧問弁護士の選ぶために必要な、4つのポイントをご説明しました。
    まとめとして、顧問弁護士を選ぶ際は、以下の4つのポイントが重要です。

    (1)中小企業のトラブルについて経験豊富な弁護士を顧問弁護士に選ぶ。
    (2)継続的に連絡を取りやすい、話しやすい弁護士を顧問弁護士に選ぶ。
    (3)あなたの会社のビジネスをしっかり理解できる弁護士を顧問弁護士に選ぶ。
    (4)トラブルが裁判に発展する前に交渉で解決してくれる弁護士を顧問弁護士に選ぶ。

     

    顧問弁護士を決める前に、この4つのポイントをきっちりチェックしていただくことで、顧問弁護士制度のメリットを最大限活用できる、会社にぴったり合った顧問弁護士を見つけることができます。経営者の方は、ぜひ今後のご参考にしてください。

     

    8,顧問契約160社以上!咲くやこの花法律事務所の顧問弁護士は「こんなサポートができます!」

    咲くやこの花法律事務所は、2017年4月現在、「160社」の企業様と顧問契約を締結しています。また、現在も、新規の顧問契約のご依頼を積極的に承っております。

    咲くやこの花法律事務所でも顧問弁護士に関するご相談は無料になりますので、顧問弁護士に関する不安な点や不明点がありましたら、特に紹介などは不要ですので、お気軽にお問い合わせ下さい。

    咲くやこの花法律事務所の顧問弁護士プランとは?

    咲くやこの花法律事務所の企業法務に強い弁護士が担当する「顧問弁護士プラン」は、以下の4つのプランをご用意しております。

    (1)ライトプラン(月額3万円コース)
    (2)スタンダードプラン(月額5万円コース)
    (3)フルサポートプラン(月額10万円コース)
    (4)プレミアムプラン(月額15万円コース)

    お客様には、会社の規模やビジネスモデル、ご希望のサポート内容にあわせて、上記の4つの顧問契約プランから最適なプランを選択していただくことができます。

    また、どの顧問弁護士プランにも共通している大切なポイントは、以下の通りです。

    1,企業法務のトラブルについて実績と経験が豊富な弁護士が揃っている。
    2,トラブル前の問題解決を前提とした「予防法務」のリスク対策ができる弁護士が揃っている。
    3,会社のビジネスや経営状況をしっかりと理解できる弁護士が揃っている。
    4,365日24時間、いつでも連絡が取りやすい弁護士が揃っている。
    5,とにかく「わかりやすい!」説明ができる弁護士が揃っている。

     

    顧問弁護士をお探しの際に、「どの顧問弁護士プランが最適かわからない」という企業様にも、弁護士が無料相談の中でお客様の状況のヒアリングをさせていただき、最適なプランのご提案をさせていただいております。

    また、「現在の顧問弁護士がITに精通していない」「現在の顧問弁護士と違う弁護士の意見を聞きたい」など、セカンドオピニオンなどで「2人目の顧問弁護士」として、現在の顧問弁護士と並行してご活用いただく企業様も増えてきていますので、既に自社に顧問弁護士がいらっしゃる場合でもお気軽にご相談下さい。

    咲くやこの花法律事務所の4つの顧問弁護士プラン

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    記事作成:咲くやこの花法律事務所 代表弁護士「西川 暢春」
    記事更新日:2017年4月11日

     

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