著作権侵害トラブルに強い弁護士への相談。著作権に関わる相談、法律、損害賠償請求の対応などのご案内

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著作権関係の相談・トラブルに関する取扱い分野一覧

画像や原稿に関する著作権トラブル・プログラムの著作権に関するトラブル・
著作権侵害の損害賠償請求・著作権に関する契約書作成・著作権侵害チェックなど
咲くやこの花法律事務所で取扱っている著作権に関する分野についてのご紹介です。

著作権に関わる相談は全般的に対応可能!

著作権関連のトラブル・著作権に関する契約関連
  • 著作権に関するトラブル
  • 画像や原稿の無断利用のトラブル
  • 著作権を侵害された際の削除請求
  • 著作権を侵害された際の損害賠償請求
  • 著作権侵害で損害賠償を請求された際の対応
  • 著作権に関する訴訟
  • 著作権に関する契約書の作成
  • ソフトウェアのライセンス契約に関するご相談
  • ソフトウェアの不正利用をめぐるトラブル
  • プログラムの著作権に関するトラブル
  • Webサイトの著作権侵害チェック
  • Webサイトの模倣に関するトラブル
  • 音楽の著作権に関するトラブル
  • その他、著作権に関わる相談全般
企業法務に特に強い弁護士に今すぐ相談!

咲くやこの花法律事務所の著作権に関するよくある相談事例

咲くやこの花法律事務所で、著作権に関する相談やトラブルにおいて、
実際に「こんな問題やトラブルの相談事例が多い」という、「よくある相談事例」をご紹介します。

Webサイトの模倣トラブル

< 発生する損害について >

Webサイトの模倣トラブルでは、模倣を放置すると、取引先や顧客からの信頼喪失、売上の減少を招く危険があります。

< 実際によくあるケース >

Webサイトのコンテンツやテキストがデッドコピーされたり、模倣されるトラブルが典型的なご相談のケースです。Webサイトの模倣を放置すると、取引先や顧客からの信頼喪失、売上の減少を招く危険があるため、著作権に強い弁護士による対応で、迅速な解決を実現します。

ソフトウェアのライセンス契約に関するご相談

< 発生する損害について >

ソフトウェアのライセンス契約は多くのユーザーと同じ内容の契約を締結することが通常ですので、内容に不備があった場合のリスクも重大なものになります。

< 実際によくあるケース >

ASP、クラウド型サービス、その他ソフトウェアのライセンス契約では、ライセンスの範囲、禁止事項、サービス終了時の処理、免責事項などの記載が重要なポイントで、これらに関するご相談が多いです。また、代理店による販売を行う場合のサービス提供元と代理店との契約内容のご相談、ライセンス契約中のトラブル、ライセンス契約終了時のトラブルについてのご相談なども多くなっています。

著作権侵害で損害賠償請求された場合の対応

< 発生する損害について >

他社から著作権侵害の主張を受けたときに放置したり、対応が遅れると、訴訟に発展し、損害賠償額も多額になる危険があります。

< 実際によくあるケース >

画像やソフトウェア、イラスト、音楽、プログラムなどについて第三者から著作権を侵害しているとして使用停止や損害賠償請求の通知を受ける場合が典型的なケースです。著作権侵害の主張を受けたときは、まず、事実関係を正確に確認したうえで、著作権の侵害の有無についての法的な判断をし、内容に応じて適切な対応をすることが必要です。

自社の著作権を侵害された場合の対応

< 発生する損害について >

他社による著作権侵害を放置すると、自社のブランド価値の低下、取引先や顧客からの信頼喪失、売上の減少を招く危険があります。

< 実際によくあるケース >

現在、Webサイトの画像やテキストの盗用、キャラクターの模倣、パロディ商品など、自社の著作権が他社により侵害された場合のトラブルについてご相談が多くなっています。著作権侵害を発見したときは、すみやかに適切な対応をとることが必要です。

Webサイト制作会社からのご相談

< 発生する損害について >

Webサイト制作の事業では、著作権について納品先や外注先との間の契約書で正しい処理をしない場合、著作権をめぐるトラブルが発生する危険があります。

< 実際によくあるケース >

Web制作会社の場合、「納品先や外注先との著作権の処理」、「フリー素材や購入素材利用の際の著作権の処理」など、Web制作会社ならではの注意が必要です。ITに強い弁護士が揃う咲くやこの花法律事務所にはWeb制作会社の顧問先も多数あり、その経験とノウハウをもとにご相談を承っています。

システム開発会社からのご相談

< 発生する損害について >

システム開発の事業では、著作権についての処理を誤ると、外注先やユーザーから著作権侵害についての責任を問われる危険があります。

< 実際によくあるケース >

システム開発会社の場合、「納品先や外注先との著作権の処理」、「フリーソフト利用の際の著作権の処理」など、システム開発会社ならではの注意が必要なポイントについてご相談をいただくことが多くなっています。咲くやこの花法律事務所では、ITに強い弁護士が揃うことから、システム開発会社の顧問先が多くあり、その経験とノウハウをもとにご相談を承っています。

音楽関係事業者からのご相談

< 発生する損害について >

音楽関係の事業を営む場合や、音楽を事業に利用する場合、著作権について正しい処理をしなければ、著作権侵害による損害賠償請求、刑事手続きのリスクがあります。

< 実際によくあるケース >

咲くやこの花法律事務所には、音楽関係に強い弁護士も在籍しています。音楽業界ならではの専門知識が必要となる音楽関係事業者からも、著作権に関するご相談をいただております。

デザイン会社からの著作権に関するご相談

< 発生する損害について >

デザイン会社では、著作権について正しい処理をしない場合、納品先や外注先との間で著作権トラブルが発生する危険があります。

< 実際によくあるケース >

咲くやこの花法律事務所では、デザイン会社の顧問先も多く、「デザイン会社と納品先」、「外注先との著作権の処理」、「自社制作のデザインを模倣された場合のトラブル解決」など、デザイン会社ならではの相談が多くなっています。

動画制作事業、動画閲覧サイト運営者からのご相談

< 発生する損害について >

動画制作事業、動画閲覧サイト運営事業では、動画の著作権について契約書で正しい処理をしない場合、著作権侵害についての責任を問われる危険があります。

< 実際によくあるケース >

動画制作事業では「納品先や外注先との著作権の処理」、「音楽の著作権の処理」などに注意が必要なため、これらに関する相談が多くなっています。また、動画閲覧サイト運営事業では、「動画提供者や閲覧者との著作権の処理」、「音楽の著作権」などに注意が必要なため、これらに関する相談が多くなっています。咲くやこの花法律事務所には、動画制作事業や動画閲覧サイト運営事業の顧問先があり、その経験とノウハウをもとにご相談を承っています。

素材ダウンロードサイト運営者からのご相談

< 発生する損害について >

素材ダウンロードサイトの事業では、素材提供者との著作権トラブル、第三者との著作権トラブルが発生する危険があります。ダウンロードサイトの性質上、著作権の処理に問題があれば、インターネット上で拡散されやすく、事業の重大なリスクになることがあります。

< 実際によくあるケース >

素材ダウンロードサイト運営の事業では、「利用規約」を十分に整備し、また、「第三者の著作権を侵害する事態を防ぐ予防策」を講じることが必要なため、それらに関連する相談が多いです。また、素材ダウンロードサイトの運営に関して著作権トラブルが発生した場合は、迅速に適切な対応をして、解決することが大切です。

「咲くやこの花法律事務所」に、ご相談いただく企業様のほとんどが「問題が深刻化」してからの相談ケースが多いです。
このような問題を自分で解決しようとすると、どんなデメリットやリスクがあるのか?
余計な費用/余計な時間/余計な労力・疲労
「こんなケース」にならずにスムーズに問題を解決するためには?
スムーズな解決方法のご案内
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著作権問題やトラブルの「解決実績」

Webにおける画像や原稿に関するトラブル・ソフトウェアのライセンスに関するトラブル、
著作権侵害に関する損害賠償請求・著作権トラブル予防のための契約書作成・リーガルチェックなど、
著作権問題の事件の解決実績の一部をご紹介します。
咲くやこの花法律事務所の 「著作権」関係の事件の
解決実績を一部ご紹介いたします!
著作権
他社から著作権侵害の主張を受けたが、弁護士が文書で反論し、損害賠償請求を断念させた事例。
依頼者がホームページに掲載していたイラストについて、他社から「このイラストは自社のイラストの模倣であり、著作権侵害である」として損害賠償などを求められた事件。弁護士が依頼を受けて、「著作権侵害にあたらない」旨の反論文書を送付し、以降の追求を断念させることに成功。

もっと解決事例を見る

フジサンケイビジネスアイに掲載されました

咲くやこの花法律事務所が著作権問題やトラブルの相談で
「選ばれている理由」

咲くやこの花法律事務所の企業法務に強い弁護士チームが
様々な業界・業種の企業様の著作権問題の相談パートナーとして
選ばれている理由のご紹介です。

私たちが選ばれている「10」の理由

理由1
顧問契約数が500社以上、著作権に関する問題やトラブルに精通

咲くやこの花法律事務所は、500社(2023年10月現在)を超える企業様と顧問契約をしていただいています。日ごろの顧問先対応の過程で、著作権トラブルの相談や、悪質な著作権侵害の事件に対応しております。そして、著作権における問題やトラブルの発生を防ぐためのリスク対策として、著作権に関する契約書・ライセンス契約書など、正しい契約書の作成などにも力を入れさせていただいております。著作権関連トラブルの解決スキルや判例知識、ノウハウも数多く蓄積されており、企業法務に精通した著作権に強い弁護士がこれまでの積み重ねを生かして、ベストなサポートを実現します。

理由2
著作権問題に関して、とにかく豊富な判例知識

著作権に関する予防法務やトラブル解決の指針となるのが判例知識です。咲くやこの花法律事務所では、毎週、全弁護士が参加して判例研究会を開催しており、各種著作権に関するこれまでのトラブル事例について深い判例知識を備えています。また、最新の判例検索システムを備えており、いつでも判例調査が可能です。

理由3
信頼とノウハウにつながる豊富な解決実績

これまで数多くの企業様が、著作権に関する契約書作成の依頼や著作権トラブル解決のご相談にお見えになりました。そして、その多くの方々から実際に契約書作成のご依頼やトラブル解決に向けた事件のご依頼を受け、解決してきました。著作権問題やトラブルの解決の実績は事務所内で全弁護士に共有されており、新しいご依頼にもこれまでの事務所の経験値を生かしたベストな解決が可能です。

理由4
驚かれるほど素早いレスポンス対応

著作権に関する問題やトラブルはある日、突然やってきます。お困りごとが発生しても弁護士と連絡がとれないのでは意味がありません。咲くやこの花法律事務所では、お問い合わせや事件対応の場面で、「相談者」や「依頼者」との連絡をこまめにとり、クイックレスポンスで対応します。従来の弁護士のイメージを覆す驚きのスピードでお客様の不安を1秒でも早く解消します。

理由5
とにかく「わかりやすく」をカタチに!

「弁護士の説明のわかりやすさ」が弁護士サービスの重要な品質の1つであると私たちは考えています。弁護士に著作権に関する問題やトラブルの相談をしても、「難しい専門的な解説ばかりを使った話をされて、結局どうしてよいかわからなかった」ということでは全く意味がないからです。全弁護士が一丸となって「とにかくわかりやすく」を実現し、ご相談の際は「明日からどうすればよいのか?」、「どのような道筋で解決するのがよいのか?」を具体的にお伝えします。

理由6
いつでも・どんな時でも、お客様の味方!
100%企業側の立場でご対応いたします。

「咲くやこの花法律事務所」は、100%企業側の立場に立ったサポートを徹底している企業向け法律事務所です。ちょっとした著作権に関する相談など、小さな事で弁護士に相談するのは敷居が高いと思われたりするようですが、弁護士と経営者とが「とにかく相談のしやすい関係構築」をすることで、どんなに小さな不安や疑問などもすぐに解決していただけます。

理由7
幅広い弁護士の年齢層

咲くやこの花法律事務所には、フットワークが軽く、最新のビジネス事情にも精通している「30代の若手弁護士」から、一部上場企業に長年在籍し企業実務に精通した「50代の弁護士」まで、幅広い弁護士が在籍しております。著作権関係でもご相談内容に応じて最適な弁護士がお客様をサポートします。

理由8
IT分野など最新事件にも強い弁護士が揃っています

咲くやこの花法律事務所には、「IT分野」など、最新サービス、最新ビジネスに明るい弁護士が多数在籍しています。そのため、WebやITサービス、システムに関わる著作権の相談にも対応しています。「顧問弁護士に新しいサービスの内容を理解してもらえなかったが、咲くやこの花法律事務所に相談したらわかってもらえた」という声を多くいただいていますので、お気軽にご相談下さい。

理由9
ご希望の相談を調整します

トラブルが起こったのに、弁護士に相談するまでに時間がかかるのでは意味がありません。咲くやこの花法律事務所には11名の著作権分野に強い弁護士が常時在籍しているため、できる限りお客様のご希望日時に相談をお受けできるように調整して対応します。

理由10
「セカンドオピニオン」としての相談も増加中

既に弁護士にご相談されている著作権トラブルや著作権に関する契約書作成などについても、「セカンドオピニオン」としてのご相談をお受けしています。これまで多数の実績と経験を生かし、ベストのサポート内容や解決策をご提案します。

企業法務に特に強い弁護士に今すぐ相談!

著作権の問題やトラブルに強い弁護士が教えるお役立ち情報1著作権関係でおさえておくべき対策ポイント

画像や原稿に関するトラブル・ライセンスに関するトラブル・著作権侵害の損害賠償請求など
著作権に関するリスク対策に関して、企業側がきちんとおさえておくべき重要な対策ポイントをご紹介します。

著作権関係でおさえておくべき
5つの対策ポイント!

著作権侵害の警告に対しては、
正しい対応をして裁判になる前に解決する。
著作権を侵害された時は、
適切なスピード対応により被害の拡大を防ぐ。
ITサービス事業では「利用規約の作成」など、
各種著作権トラブルの予防に万全のリスク対策を行う。
Web制作やシステム開発の事業では、
正しい契約書の作成により著作権トラブルを防止する。
音楽関係の事業では、
音楽の著作権に関する万全のリスク対策を行う。

著作権の問題やトラブルに強い弁護士が教えるお役立ち情報2弁護士に早めに相談するメリット

著作権に関する問題やトラブルのほとんどが正しい予防策やリスク対策ができていない状態で発生します。
そして、実際にトラブルが発生した場合に自力で解決しようとして問題が深刻化することが多いです。
各種著作権のトラブルが発生しないように、またトラブルが発生してもスピード解決できるように、
「できるだけ早めに著作権問題やトラブルに強い弁護士に相談する」ことがポイントです。
弁護士に早めに相談することで実現できるメリットを詳しくご紹介します。

トラブルを未然に防ぐ「予防法務」の観点からのメリット

メリット1

著作権侵害の有無を事前に弁護士に確認することで、著作権トラブルを
「予防」できる。

著作権を侵害しているかどうかの判断には「著作権法」の専門的な知識が必要です。著作権侵害のクレームを他社から受ける心配があるときは、必ず事前に弁護士に相談しましょう。著作権に精通した弁護士への相談により、著作権侵害の有無が明確になり、他社との著作権トラブルを事前に予防することができます。

メリット2

ITサービス運営の事業では、利用者や第三者との著作権トラブル防止のための「体制整備」が可能になる。

ITサービス運営の事業では、利用者や第三者との著作権トラブルを防止するために、「利用規約」を整備することが重要です。また、ビジネスモデル自体に、著作権トラブルの危険がないかを確認し、危険がある場合は予防措置を講じることで、著作権トラブルを事前に回避することが可能になります。

参考:利用規約に関する情報について
メリット3

著作権と関わりの深いWeb制作やシステム開発の事業で、著作権トラブルを「予防」できる。

Webサイト制作やシステム開発の事業では、納品先や外注先との著作権トラブルに注意が必要です。また、第三者に著作権がある素材の利用の際も注意が必要です。著作権に精通した弁護士への相談により、Webサイト制作やシステム開発の事業に多い「著作権トラブル」を事前に回避することができます。

参考:Web制作やシステム開発の著作権に関する情報について
メリット4

音楽関係の事業では、正しい著作権処理により著作権トラブルを「予防」できる。

音楽関係の事業では、音楽の著作権の処理に注意が必要です。専門性の高い音楽関係の著作権に精通した弁護士への相談により、著作権トラブルを事前に回避し、安定して事業を成長させることができます。

問題やトラブル発生時の「スピード解決」の観点からのメリット

メリット1

自社の著作権を侵害された場合は、スピード対応することで、売上の減少や
顧客からの信頼低下を最小限におさえることができる。

自社のWebサイトやデザインの著作権を他社にコピーされ、あるいは模倣された時は、売上の減少や顧客からの信頼低下の危険があるため、適切にスピード対応することが必要です。弁護士から、著作権侵害について警告を行ってコピーや模倣箇所を削除させることで、トラブルを早期に解決することができます。また、著作権侵害により自社に発生した損害があるときは、その損害賠償を請求することが可能です。

メリット2

他社から著作権侵害の警告を受けたときは、適切な反論をして裁判になる前に交渉で解決することができる。

他社から著作権侵害の警告を受けた時は、そのまま放置すると、裁判に発展するリスクが高くなります。裁判になると仮に勝訴しても対応に多大な時間と費用を要することから、他社から著作権侵害の警告を受けたときは、迅速に対応して、裁判に発展する前に解決することが重要です。弁護士が、相手の主張に適切な反論を加えることで、自社にとっても納得・了解できる条件で、裁判前に解決することが可能です。

メリット3

他社から著作権侵害による損害賠償請求を受けたときは、適切な反論をして
請求額を減額して解決することができる。

他社から著作権侵害による損害賠償請求を受けた時も、そのまま放置すると、裁判に発展するリスクが高くなります。著作権に関する損害賠償の裁判は、請求額が高額になることが多く、それに伴って裁判で敗訴した場合の支払額も多額にのぼるリスクがあります。裁判に発展する前に、弁護士から適切な反論を加え、請求額を減額し、あるいは、事案によっては支払額なしで、裁判前に解決することが重要です。

参考:著作権侵害による損害賠償請求に関する情報について

著作権問題やトラブルの相談の
「弁護士費用」

各種、著作権に関しての問題やトラブルを弁護士に相談する際の「法律相談の相談料」や、
実際に事件を依頼した際の「着手金・報酬金」の弁護士費用のご案内です。
※ 咲くやこの花法律事務所は、適格請求書発行事業者です(登録番号 T7120005012377 )

著作権問題やトラブルに関する相談に必要な料金

法律相談の弁護士費用

事務所に来所、または電話・Web会議ツール(Zoom、Microsoft Teams等)で、ご相談をお受けする際に必要な弁護士費用です。

初回の相談料 2回目の相談料
30分あたり  5,000円+ 税
(顧問契約締結の場合は無料)
30分あたり  10,000円+ 税
(顧問契約締結の場合は無料)

著作権問題やトラブルに関する依頼に必要な料金

事件依頼の着手金・報酬金について

着手金とは、弁護士に事件の解決を依頼した場合に、 弁護士が事件の手続きをすすめるために最初に受け取る弁護士費用のことです。報酬金とは、弁護士に事件の解決を依頼した場合に、 その事件の成功の程度に応じて事件解決時に受け取る弁護士費用のことです。

着手金・報酬金の決め方

着手金・報酬金の決め方 着手金・報酬金については、ご相談時に事件の内容や事件の規模、弁護士による解決方針を踏まえて、ご相談時に見積もりをいたします。
咲くやこの花法律事務所では、お客様に安心してご依頼いただくことができるように、弁護士費用について書面による明確なご説明を徹底しております。

着手金・報酬金について

着手金・報酬金についての考え方 著作権に関する事件の着手金、報酬金は、事件の経済的利益の額を参考に、事案の難易、時間及び労力、事件の見通し、事件処理のための特別の調査・研究の必要、事件に要する期間、その他の諸般の事情を考慮して定めています。そのため、個別の事案によって大きく異なりますが、以下では弁護士費用の目安をご説明したいと思います。

著作権に関する事件の着手金・報酬金について

著作権に関するトラブル

<ケース1>
A社が自社のウェブサイトについて、他社(B社)からB社の著作権を侵害しているとの指摘を受け、
損害賠償を求められた事例。
A社がB社との交渉を弁護士に依頼し、B社の請求を断念させた場合。
着手金 15万円+税
報酬金 15万円+税

<ケース2>
自社のウェブサイトのコンテンツをA社にコピーされたため、A社に対し、著作権を侵害されたことによる損害賠償を請求した事例。
弁護士に交渉を依頼し、A社にコピーしたコンテンツを削除させ、A社から損害賠償金80万円を支払わせて解決した場合。
着手金 15万円+税
報酬金 15万円+税

著作権が関係する契約書の作成またはリーガルチェック

<ケース1>
契約書を作成した場合。
作成費 10万円+税
※A4用紙で3枚程度の分量か、又は当事務所で所有する雛形を利用出来る契約書。
※それ以外のものは分量や複雑さによって料金が変わってきます。

<ケース2>
契約書のリーガルチェックの場合。
5万円~10万円程度 + 税
※契約書の複雑さなどにより料金が異なります。
※顧問契約をされている方は無料です。

著作権が関係する利用規約の作成またはリーガルチェック

<ケース1>
利用規約を作成した場合。
作成費 10万円+税
※A4用紙で4枚程度までのもの。
※それ以外のものは分量や複雑さによって料金が変わってきます。

<ケース2>
利用規約のリーガルチェックの場合。
5万円~10万円程度 + 税
※契約書の複雑さなどにより料金が異なります。
※顧問契約をされている方は無料です。
企業法務に特に強い弁護士に今すぐ相談!

トラブルを起こさない著作権関係の予防法務対策!顧問弁護士サービスの活用をオススメします

企業法務に強い弁護士チームによる万全なサポートを受けていただけます。
徹底した予防法務サポートと万が一のトラブル発生時のスピード対応で話題の
咲くやこの花法律事務所の顧問弁護士サービスのご案内です。

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咲くやこの花法律事務所の
著作権問題に強い弁護士紹介

西川 暢春
代表弁護士
西川 暢春(にしかわ のぶはる)
大阪弁護士会/東京大学法学部卒
小田 学洋
弁護士
小田 学洋(おだ たかひろ)
大阪弁護士会/広島大学工学部工学研究科
池内 康裕
弁護士
池内 康裕(いけうち やすひろ)
大阪弁護士会/大阪府立大学総合科学部
片山 琢也
弁護士
片山 琢也(かたやま たくや)
大阪弁護士会/京都大学法学部
堀野 健一
弁護士
堀野 健一(ほりの けんいち)
大阪弁護士会/大阪大学
渕山 剛行
弁護士
渕山 剛行(ふちやま よしゆき)
大阪弁護士会/大阪大学法学部法学科
木曽 綾汰
弁護士
木曽 綾汰(きそ りょうた)
大阪弁護士会/大阪大学法学部法学科
小林 允紀
弁護士
小林 允紀(こばやし みつき)
大阪弁護士会/京都大学法学部
井田 瑞輝
弁護士
井田 瑞輝(いだ みずき)
大阪弁護士会/京都大学法学部
木澤 愛子
弁護士
木澤 愛子(きざわ あいこ)
大阪弁護士会/慶應義塾大学法学部法律学科
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更新日:2024年12月10日
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