問題社員対応に強い弁護士への相談

問題社員対応に強い弁護士への相談

問題社員やモンスター社の問題でお困りの企業様へ 実績豊富な弁護士が早期解決を実現!咲くやこの花法律事務所のお問い合わせご案内相談料&弁護士費用のご案内

問題社員対応に関するサービス紹介動画のご紹介

咲くやこの花法律事務所の問題社員対応に強い弁護士への相談サービスの紹介動画をご覧いただけます。
各種問題行動に関するよくある相談事例をはじめ、実際にサポートした一部の実績紹介、弁護士によるサポート内容、弁護士に相談するメリット、弁護士費用、弁護士への相談方法などについて、代表弁護士「西川 暢春」が動画で詳しく解説しています。




問題社員やモンスター社員に関するよくある相談内容(取扱分野)

咲くやこの花法律事務所で取り扱っている、問題社員やモンスター社員のトラブル対応に関する
よくある相談内容についてのご紹介です

問題社員やモンスター社員に関わる相談は全般的に対応可能です!

  • 業務の指示に従わない
  • 勤務態度不良
  • 協調性がない
  • 積極性がない
  • 社内での不正行為
  • 遅刻や欠勤が多い
  • 金銭を横領する
  • セクハラをする
  • パワハラをする
  • 能力不足・成績不良
  • 無断欠勤
  • 経歴詐称
  • 転勤の拒否
  • 機密情報の持ち出し
  • 会社に対する誹謗中傷
  • 始末書提出を拒否する
  • 顧客の引き抜きをする
  • 社内で暴力を振るう

このような問題やトラブルに対して、以下のような相談が多いです。

問題社員やモンスター社員を

辞めさせたい!

懲戒処分したい!

改善させるために
指導したい!

問題社員やモンスター社員対応の「解決実績」

咲くやこの花法律事務所の 問題社員やモンスター社員対応の
解決実績を一部ご紹介いたします!
問題社員対応の解決実績1
遅刻を繰り返し、業務の指示に従わない問題社員の退職勧奨について、弁護士が依頼を受けたケースです。会社から退職を働きかけても、のらりくらりとかわされて、退職に向けた話合いが進まずお困りでしたが、弁護士による退職勧奨の結果、1ヶ月分の給与の支払いと残っている有給休暇を買い取るという条件で、退職に応じさせることに成功しました。
問題社員対応の解決実績2
会社が引き受けるはずであった仕事を会社に無断で個人的に引き受けていた問題社員の退職勧奨について、弁護士が依頼を受けたケースです。横領に関する明確な証拠がありませんでしたが、弁護士が従業員と面談して横領を認めさせ、退職合意書を作成したのち、この従業員を退職させました。トラブルになることなく、スムーズに問題解決ができました。
問題社員対応の解決実績3
「自身のミスを隠ぺいするなどの不正をする」「裏で会社や社長に対する誹謗中傷を繰り返す」「取引先や他の従業員と個人的な金銭の貸し借りを行う」などの問題があった従業員について、弁護士が介入して、退職勧奨を行いました。事前に社員による不正の証拠を集め、言い逃れができないよう準備して本人と面談したところ、本人も不正を認めて無事退職合意に至りました。
問題社員対応の解決実績4
重大なミスを繰り返すなどの問題があった従業員に対して退職勧奨したことについて、従業員が退職の強要であったなどとして、労働審判で金銭的な補償を求めた事案です。弁護士が対応し、労働審判において、裁判所に、「会社からの退職強要はなかった」と認めてもらうことに成功し、金銭支払いなしで解決できました。
問題社員対応の解決実績5
歯科医院の歯科助手として中途採用した従業員の勤務態度が悪く、診療や他の従業員に悪影響を与えていた事案です。顧問契約を締結し、弁護士が院長に対して指導方法や指導記録の付け方などをアドバイスしました。院長が、弁護士のアドバイスに従って指導等を行った結果、退職勧奨をせずとも、問題社員自らが退職を申し出てきて、退職することになりました。
問題社員対応の解決実績6
一部の教職員が学校に不満を持つ他の教職員をまとめ、指導担当者の指導に問題があったことを認めるよう学校側にせまりました。弁護士がパワハラの有無について事実関係を調査したうえで、パワハラの事実はないと確認し、それを教職員全員の前で説明したことで、トラブルを収束させました。そして、弁護士もサポートして、学校から教職員らに対して適切な指示・指導を行うようにしていきました。その結果、学校に反発していた教職員らの言動が次第におさまり、学校の正常な運営を取り戻すことができました。
問題社員対応の解決実績7
横領の疑いがある従業員に対する損害賠償請求についてご相談いただいた事案です。弁護士法23条の2に基づく照会(弁護士会照会)などを利用して、弁護士が調査を行い、横領の証拠を収集しました。その後、証拠を踏まえて、弁護士が従業員と面談を行い、従業員に横領したことを認めさせることが出来ました。従業員と支払合意書を取り交わし、さらに公正証書にて返済を誓約させることが出来ました。
もっと解決実績を見る

事件解決後の「お客様アンケート」のご紹介!

医療機器販売会社 様

  • 1,満足度は?
  • とても満足した
  • 2,問い合わせ時の対応は?
  • 親切で丁寧な電話応対でしたので、相談しやすい、という印象でした。
  • 3,依頼して良かった点は?
  • 渕山様の一生懸命な姿勢が感じ取れましたので、任せっきりにするのではなく、こちらも「頑張らないと」という気になり、資料も一生懸命準備しました。年末年始の取 り組みで私自身多忙という事もあり、直接お話しする機会は少なかったのですが、丁寧で分かりやすく、また、あらかじめ不利になる点などの説明もあり、たとえ結果 がどうであれ、渕山様にお任せして、何一つ後悔はありませんでした。勿論、結果も満足いくものでした。感謝です。

ソフトウェア開発会社 様

  • 1,満足度は?
  • とても満足した
  • 2,問い合わせ時の対応は?
  • 堅苦しくなく、親しみやすかったです。
  • 3,依頼して良かった点は?
  • かなり厳しい状況での交渉かと存じてましたが労務関係の知識やノウハウが強く、満足いく結果となりました。質疑の回答も早くよかったです。

リサイクル事業の会社 様

  • 1,満足度は?
  • とても満足した
  • 2,問い合わせ時の対応は?
  • 他に2〜3つの法律事務所に落としどころを聞いたところ、負け試合といわれたところ、六法全書を開きながら負け試合と言われたところなどばかりだったが、遠方に もかかわらず電話で話をしっかり聞いていただいたところがよかった。
  • 3,依頼して良かった点は?
  • 負け試合なりにも、しっかりとこちらの主張すべきところを主張し対策が打て請求額の減額ができた点。どうしても私の主張したいこと、いろいろと自分を有利にする材料をを40点も50点も考え、弁護士の先生に伝えましたが、最終的には、先方との交渉で、有利になる点をしっかりピックアップしていただけた点がよかった。(失礼な言い方ですが、他にあまり表現が無いので)とても鋭く頭の切れる優秀な先生だと思いました。

問題社員やモンスター社員対応に強い弁護士によるサポート内容と解決までの流れ

咲くやこの花法律事務所の問題社員やモンスター社員対応に強い弁護士による、
サポート内容のご案内と問題解決までの流れをご紹介します。

弁護士による「3つのサポート内容」

サポート内容1
弁護士による問題社員に対する「退職勧奨」のサポート

弁護士が問題社員の具体的な業務の内容や問題点をヒアリングしたうえで、会社を訪 問して、本人に対する退職勧奨(退職に向けた説得)を行います。

サポート内容2
弁護士による問題社員に対する「指導・懲戒」のサポート

弁護士が問題社員の具体的な業務の内容や問題点をヒアリングしたうえで、懲戒事由にあたるかどうかの判断し、懲戒手続きの確認を行います。そのうえで、懲戒処分に該当すると判断される場合は、懲戒処分通知書を作成したうえで、会社を訪問し、弁護士が本人に対する懲戒処分の言い渡しを行います。

サポート内容3
弁護士による問題社員に対する「解雇」のサポート

弁護士が、就業規則等の社内規程を確認のうえ、解雇事由に該当するかどうかの判断や解雇手続きの確認を行います。解雇事由に該当すると判断される場合は、解雇通知書を作成したうえで、弁護士が本人に対する解雇の言い渡し、または解雇の通知を行います。

退職勧奨や解雇の場合
解決までの主な流れ

手順1
初回相談

初回相談の際に、対象社員の業務内容、対象社員の問題点、対象社員を辞めさせたいと思っておられる理由などについて詳しくお聴きし、今後の対応方針を決めます。

手順2
打ち合わせ(面談、電話など)

初回相談のヒアリング内容をもとに、弁護士が会社担当者からさらに詳細な聴き取りを行い、退職勧奨や解雇の際に本人に伝える内容を整理します。

手順3
弁護士が会社を訪問して退職勧奨(退職に向けた説得)を行う

弁護士が会社を訪問し、会社担当者の同席のもと、本人に退職に向けた説得を行います。本人が退職に応じる意向を示した場合は、後日トラブルが起きないように、退職合意書を作成します。

手順4
退職勧奨に応じない場合は解雇を検討する

退職勧奨に応じないときは、改めて、解雇の理由があるかどうかの判断、解雇した場合のリスクの判断を行います。また、解雇の手続きに必要になる解雇通知書を準備します。

手順5
解雇の言い渡しまたは解雇の通知

弁護士が会社を訪問し、会社担当者の同席のもと、解雇の言い渡しを行います。

指導・懲戒処分のサポートの場合
解決までの主な流れ

手順1
初回相談

初回相談の際に、対象社員の業務内容、対象社員の問題点、会社のこれまでの対応などについて詳しくお聴きし、今後の対応方針を決めます。

手順2
打ち合わせ(面談、電話など)

初回相談のヒアリング内容をもとに、弁護士が会社担当者からさらに詳細な聴き取りを行います。あわせて就業規則などの社内規程を確認し、懲戒事由に該当するかどうかの判断を行います。

手順3
弁護士が会社訪問して指導や懲戒処分の言い渡しを行う

弁護士が必要に応じて文書等を準備したうえで、会社を訪問し、問題社員の指導を行います。また、懲戒事由に該当する場合は、懲戒処分通知書を作成したうえで、弁護士が会社を訪問し、会社担当者の同席のもと、懲戒処分の言い渡しを行います。

問題社員対応に特に強い弁護士に今すぐ相談!

問題社員やモンスター社員の対応を弁護士に相談するメリット

問題社員やモンスター社員対応に関するトラブルは、自力で解決しようとすると、
本来円滑に解決できていた問題が、さらに深刻化することがよくあります。
このようなケースにならないためには、
「できるだけ早めに労働問題に強い弁護士に相談する」ことが最大のポイントです。
以下では、弁護士に相談することで実現できるメリットを詳しくご紹介します。

弁護士に相談する「3つのメリット」

メリット1

初期対応を誤ってパワハラトラブルや退職強要トラブルに発展することを回避できる。

退職勧奨や解雇は、問題社員の立場から強い反発を受け、「パワハラである」とか「退職強要である」などと言われて慰謝料の支払いを求められるなど泥沼化することがよくあります。弁護士が立ち会うことで初期対応を誤らず、正しく行動することができ、無用のトラブルを避けることができます。

メリット2

解雇や懲戒処分を正しい手続きで行うことができる。

解雇や懲戒処分については法律上必要な手続きがあり、それを誤ると、裁判になったときに「不当解雇」あるいは「不当な懲戒処分」と裁判所に判断されてしまいます。弁護士が証拠関係や社内の規程を確認した上で、正しい手続きを行うことで、後で手続きが違法であったと主張されることを防ぐことが可能です。
なお、「不当解雇と判断された場合はどうなるのか?」など、会社が支払う損害賠償額や慰謝料額については、以下のページで詳しく解説していますので参考にご覧ください。

メリット3

十分な準備をして自信をもって問題社員に対応することができる。

退職勧奨や懲戒処分を社内でやろうとすると進め方がわからず、自信のない態度を見透かされてしまいます。弁護士が退職勧奨や懲戒処分を行うことで十分な準備をしたうえで自信をもって話を進めることができ、相手に対する説得力を格段に高めることができます。

「咲くやこの花法律事務所」に、ご相談いただく企業様のほとんどが「問題が深刻化」してからの相談ケースが多いです。
  • 退職勧奨や指導の過程でパワハラがあったなどとして訴えられる。
  • 手続きを誤った結果、裁判を起こされ敗訴し、多額の支払いを命じられる。
  • 進め方がわからず期間を浪費してしまう。
  • うまく話ができず問題が解決しないままになってしまう。
  • 問題社員とのトラブルが長期化、泥沼化してしまう。
「こんなケース」にならずに
スムーズに
問題を解決するポイントは?
スムーズな解決方法のご案内

「弁護士費用」

問題社員やモンスター社員の対応に関して弁護士に相談する際の「法律相談の相談料」や、
実際に事件を弁護士に依頼した際の「着手金・報酬金」などの弁護士費用のご案内です。
過去に解決した事件の弁護士費用のケース例などもご紹介していますので、
あわせて参考にご覧ください。
※ 咲くやこの花法律事務所は、適格請求書発行事業者です(登録番号 T7120005012377 )

弁護士へ相談するのに必要な相談料

法律相談の弁護士費用

事務所に来所、または電話・テレビ電話、オンラインビデオ(Zoom、Skype、ChatWork)で、ご相談をお受けする際に必要な弁護士費用です。

来所による弁護士の相談料

初回の相談料
30分あたり 5,000円 + 税
(顧問契約締結の場合は無料)

電話・テレビ電話による弁護士の相談料

初回及び2回目の相談料
30分あたり 10,000円 + 税
(顧問契約締結の場合は無料)

オンラインビデオ(Zoom、Skype、ChatWork)による弁護士の相談料

初回及び2回目の相談料
30分あたり 10,000円 + 税
(顧問契約締結の場合は無料)

問題社員・モンスター社員の対応を弁護士へ依頼するのに必要な料金

事件依頼の着手金・報酬金について

着手金とは、弁護士に事件の解決を依頼した場合に、 弁護士が事件の手続きをすすめるために最初に受け取る弁護士費用のことです。報酬金とは、弁護士に事件の解決を依頼した場合に、 その事件の成功の程度に応じて事件解決時に受け取る弁護士費用のことです。

着手金・報酬金の決め方

着手金・報酬金の決め方 着手金・報酬金については、ご相談時に事件の内容や事件の規模、弁護士による解決方針を踏まえて、ご相談時に見積もりをいたします。
咲くやこの花法律事務所では、お客様に安心してご依頼いただくことができるように、弁護士費用について書面による明確なご説明を徹底しております。

着手金・報酬金について

着手金・報酬金についての考え方 問題社員・モンスター社員の対応に関する事件の着手金、報酬金は、事件の経済的利益の額を参考に、事案の難易、時間及び労力、事件の見通し、事件処理のための特別の調査・研究の必要、事件に要する期間、その他の諸般の事情を考慮して定めています。そのため、個別の事案によって大きく異なりますが、以下ではこれまでの事例における「弁護士費用例」をご説明したいと思います。

問題社員・モンスター社員の対応に関する
事件の着手金・報酬金について

1,問題社員の退職勧奨あるいは解雇

<ケース>
問題社員に対して弁護士が打ち合わせの上面談を行い退職勧奨しあるいは解雇した場合
着手金 35万円+税
報酬金 35万円+税(退職について合意ができた場合にのみ発生)
日当 10万円+税(会社訪問1回あたり)

2,問題社員の指導や懲戒処分

<ケース>
問題社員に対して弁護士が指導を行い、あるいは懲戒処分をする場合
着手金 35万円+税
報酬金 35万円+税(従業員からの始末書のとりつけなどができた場合のみ発生)
日当 10万円+税(会社訪問1回あたり)

問題社員対応に特に強い弁護士に今すぐ相談!

咲くやこの花法律事務所の問題社員・モンスター社員対応に強い弁護士紹介

西川 暢春
代表弁護士
西川 暢春(にしかわ のぶはる)
大阪弁護士会/東京大学法学部卒
小田 学洋
弁護士
小田 学洋(おだ たかひろ)
大阪弁護士会/広島大学工学部工学研究科
池内 康裕
弁護士
池内 康裕(いけうち やすひろ)
大阪弁護士会/大阪府立大学総合科学部
片山 琢也
弁護士
片山 琢也(かたやま たくや)
大阪弁護士会/京都大学法学部
堀野 健一
弁護士
堀野 健一(ほりの けんいち)
大阪弁護士会/大阪大学
渕山 剛行
弁護士
渕山 剛行(ふちやま よしゆき)
大阪弁護士会/大阪大学法学部法学科
木曽 綾汰
弁護士
木曽 綾汰(きそ りょうた)
大阪弁護士会/大阪大学法学部法学科
小林 允紀
弁護士
小林 允紀(こばやし みつき)
大阪弁護士会/京都大学法学部
井田 瑞輝
弁護士
井田 瑞輝(いだ みずき)
大阪弁護士会/京都大学法学部
木澤 愛子
弁護士
木澤 愛子(きざわ あいこ)
大阪弁護士会/慶應義塾大学法学部法律学科
弁護士の紹介についてはこちら

咲くやこの花法律事務所の弁護士へのご相談方法

咲くやこの花法律事務所の弁護士へのご相談方法は主に3つあります。
「来所による相談」「電話・テレビ電話による相談」「オンラインビデオ(Zoom、Skype)による相談」など、
以下の相談方法よりご希望の方法をご選択していただけます。

「3つの相談方法」から選んでいただけます。

1,来所による相談方法

1,来所による相談方法

事前にお電話またはお問い合わせフォームからご連絡いただき、予約をとってください。そのうえで、来所いただいき、弁護士がご相談をお受けしています。

2,電話・テレビ電話による相談方法

2,電話・テレビ電話による相談方法

電話またはテレビ電話によるご相談もお受けしています。まずは、電話またはお問い合わせフォームからご連絡いただき、電話による相談の日時を予約してください。予約していただいた時刻に弁護士からお電話を差し上げます。

3,オンラインビデオ(Zoom、Skype)による相談方法

3,オンラインビデオ(Zoom、Skype)による相談方法

ZoomSkypeGoogleMeetなどにより、遠隔で弁護士と対面しながらご相談していただくことも可能です。まずは、電話またはお問い合わせフォームからご連絡いただき、相談の日時を予約してください。その時刻に弁護士からZoom、Skypeなど、ご希望の方法でお電話を差し上げます。

ご相談方法の詳しくはこちら
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問題社員・モンスター社員に関するお役立ち情報

問題社員・モンスター社員に関して、
きちんとおさえておくべき重要な情報を、以下で弁護士がご紹介します。


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公開日:2019年12月26日 更新日:2023年12月27日
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